自虐史観を克服するために

「侵略国家」の汚名をきせられた 無謀な戦争に突き進んだ原因を探ると、幕末から明治維新に行きつく。

近著

大河「青天を衝け」の草薙・慶喜、渋沢栄一など好影響で『明治維新の正体』がAmazon1位

幕末史を見直す会

「満州国という立派な国」

10月31日土曜 14:00~16:00

講師:鈴木荘一 於:学士会館

山本五十六は駐在武官として二度のアメリカ滞在中に自動車や航空機産業、石油について調査し、これからの海軍は旧来の大艦巨砲主義から航空戦力重視に変わると考えてその強化に邁進した。昭和初期「飛行機は艦隊の耳目として偵察などにあたり、決戦の時は補助的任務を果たす」程度が海軍の認識だった。


 アメリカとの国力・軍事力の差を知る山本は勝てる見込みのない日米戦争回避を強く望んだ。が、いざ開戦となれば短期決戦しかないと緒戦の真珠湾攻撃では航空兵力の全力でアメリカ艦隊を痛撃し、マレー沖海戦は航行中の戦艦を航空機だけで撃沈した世界初の海戦となった。

 山本五十六の絶望は「海軍が勝てば指導部は戦線を広げ、負ければ挽回を期して戦争を続け、勝っても負けても戦争は終結しない」という点にあった。

TOPICS

【2021年】

3月6日土曜発刊 『名将 乃木希典と帝国陸軍の陥穽(かんせい)』※陥穽は落とし穴のこと

【2020年】

10月31日土曜第49回「幕末史を見直す会」 テーマ「満州国という立派な国」講師は鈴木荘一

9月26日土曜第48回「幕末史を見直す会」 テーマ「名将山本五十六の絶望」講師は鈴木荘一

8月1日土曜 第47回「幕末史を見直す会」 テーマ「日中戦争の正体」講師は鈴木荘一

7月7日火曜発刊 『名将 山本五十六の絶望』

3月16日月曜発刊 『日中戦争の正体 中共・ソ連・ドイツにだまされた』

2月26日水曜 鈴木荘一講演「二・二六事件とは何だったのか 三島由紀夫と青年将校」(文京シビックセンター)講演ビデオ

【2019年】

11月26日木曜発刊 『三島由紀夫と青年将校 五・一五から二・ニ六』

11月9日土曜 第46回「幕末史を見直す会」 テーマ「雪の二・二六」講師は鈴木荘一

9月5日木曜 『雪の二・二六』発刊

7月7日日曜 第45回「幕末史を見直す会」 テーマ「西園寺公望の失意」講師は鈴木荘一

6月3日月曜 『明治維新の正体』新書版

5月31日金曜 『近衛文麿の悲劇』発刊

5月27日月曜 第44回「幕末史を見直す会」 テーマ「近衛文麿の悲劇」講師は鈴木荘一

3月2日土曜 『陸軍の横暴と闘った 西園寺公望の失意』発刊

 

鈴木荘一の近現代史

(幕末~太平洋戦争)

名将 山本五十六の絶望

2020年7月発刊 990円

それでも東条英機は太平洋戦争を選んだ

2018年11月 880円

日中戦争の正体

2020年3月 990円

日中戦争はスターリンが仕組んだ

2018年10月 880円

満州建国の真実

2018年7月 825円

アメリカの罠に嵌った太平洋戦争

2016年4月 1650円

明治~昭和初期

三島由紀夫と青年将校 五・一五から二・二六

2019年11月 990円

雪の二・二六 最大の反戦勢力は粛清された

2019年9月 880円

昭和の宰相 近衛文麿の悲劇

2019年5月 880円

陸軍の横暴と闘った 西園寺公望の失意

2019年3月 880円

アメリカのオレンジ計画と大正天皇

2012年4月 1980円

日露戦争と日本人

2009年5月 1980円

幕末~明治維新

明治維新の正体

2019年6月 1210円

幕末の天才 徳川慶喜の孤独

2018年11月 880円

幕末会津藩 松平容保の慟哭

2018年10月 880円

不平等ではなかった 幕末の安政条約―関税障壁20%を認めたアメリカ・ハリスの善意 不平等ではなかった 幕末の安政条約

2019年7月 880円

政府に尋問の筋これあり 西郷隆盛の誤算

2018年1月 1540円

勝ち組が消した 開国の真実

2004年6月 (絶版)

日露戦争における満州軍第三軍の司令官・乃木希典と参謀長・伊地知幸介は、司馬遼太郎の『坂の上の雲』では無能の愚将として描かれ、小説の人気とともにその評価が定着している。

 乃木軍は始めは主攻を助けるために旅順のロシア兵を封じ込めるだけの「備え」的な役割であったが、その後海軍を助けるため、また主攻に加勢するために旅順を陥落させ、最終的には自分たちが主攻となり、奉天会戦を勝利へと導いたのだ。

 乃木大将を無能と貶める一方で、司馬は陸軍大学教官のドイツ人・メッケルを絶賛したが、陸軍大学で脈々と引き継がれた「メッケル軍学(攻撃重視・火力軽視・補給無視)」は、やがて陸軍参謀の服部卓四郎、辻政信、瀬島龍三によって昭和の破滅をもたらす。

本書は、多数の資料で司馬史観の「欠陥」を立証し、日露戦争以降の帝国陸軍の戦いの真相も明らかにする。

最新刊
名将 乃木希典と帝国陸軍の陥穽』
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昭和初期~太平洋戦争
  • 名将 山本五十六の絶望』  ⇒ページへ

  • 明治維新の正体 徳川慶喜の魁 西郷隆盛のテロ』新書版 ⇒ページへ

  • 『幕末会津藩 松平容保の慟哭』 ⇒ページへ

  • 満州建国の真実 軍事の天才石原莞爾の野望と挫折』 ⇒ページへ

  • 政府に尋問の筋 これあり 西郷隆盛の誤算』 ⇒ページへ

  • 明治維新の正体 徳川慶喜の魁 西郷隆盛のテロ』単行本 ⇒ページへ

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2004年6月 (絶版)

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